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『坂の上の雲』放送を考える全国ネットワーク

『「坂の上の雲」放映を考える全国ネットワーク』の呼びかけに賛同された方のメールの一部を転載します。
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■ 日本国憲法第99条@mixiコミュニティ(管理人・野本さま)
2009/1/28
(コメント)
 この度は、このような問題を右翼の多くが面白がって記事・話題にしているようですが、 右傾化している昨今の社会状況を鑑みるに、誠に嘆かわしい事と存じます。 このような補完が必要なドラマを垂れ流す事に反対し、同時に、亡き司馬遼太郎氏の言い残した言葉通り、 放送する事は、人間の威信にかけて反対致します。

"戦争屋にだまされない厭戦庶民の会"の今村さんから賛同のメールを頂いた。HPはこちら
検索してみるといろいろなところへ発信されている
こんな本も出されたようだ。

目 次:八周年集会報告/京浜ホテル激励行動報告/緊急アピール・イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人皆殺しに強く抗議し、「攻撃辞めろ!占領止めろ!」の声 を上げつづけ、広めよう!!/厭戦柳/田母神論空幕長論文問題を考える/田母神論文がネラウもの/田母神論空幕長にもの申す/ほか

[2009年3月/新書/60頁/¥100] 特集=田母神論文特集 編/発=戦争屋にだまされない厭戦庶民の会
http://www.mosakusha.com/newitems/cat760/17.html

ひとつ紹介しよう。
北海道新聞2002/05/13<潮流 風・論説委員室から>「青木隆直 いま厭戦をと元兵士」
http://ac-net.org/kjh/02513-aoki.txt
 「厭(えん)戦庶民の会」という、ちょっぴり変わった名の付いた市民グループが神奈川県にある。 正確には「戦争屋にだまされない厭戦庶民の会」。二〇〇〇年暮れに横浜市内で設立総会を開いた。
 「二度と戦争を起こしてはならない。戦争放棄をうたった憲法第九条を守り、戦争は絶対に嫌だと声を上げる人の輪を作ろう。戦争なんか、したくてもできない国にしてしまおう」  簡単に言えばこれが会の趣旨だ。賛同できればだれでも会員になれる。会費は原則無料。資金援助したい人は年二千円払えばいい。 会員は二十代から八十代にかけての会社員、主婦、自営業者、学生、元兵士と幅広い。神奈川県を中心にすでに二千人を超えた。
 代表を務めるのが、札幌生まれで旧海軍兵学校最後の特攻隊員、信太(しだ)正道さん(75)。 戦後は海上保安庁や航空自衛隊を経て一九六三年から八六年まで日本航空の国際線機長だった。
いま九条を守る運動を続けている。 信太さんが「厭戦」を語り始めたのは、強まる改憲論や周辺事態法、有事法制など最近の流れに強い危機感を抱いたからだ。  「ユウジホウセイ?」。テレビの街頭インタビューを見ているとこんな反応が珍しくない。「暮らしや人権にかかわる問題なのに国民の間に驚くほど緊迫感がない」と信太さん。 「不審船だ、テロだという状況で『備えあれば憂いなし』なんていわれると思わずうなずいてしまう。でもこの時代に一体、どこの国が日本に攻めてくるというのですか」  信太さんの脳裏に「お国のために」と教え込まれたあの時代がよみがえる。 「特攻隊に指名され立派な内容の遺書まで書かされた。
小泉さんは特攻隊は国のために命をささげてくれたと言うが、本当は国に命を奪われたんです。もうだまされてはいけない」 「厭戦気分」ってどんな状態なんだろう。信太さんは、多くの日本人が打ちひしがれていた終戦直後を思い出せばいいと言う。 「二度と戦争は嫌とみんな思った。九条を見て多くの人が当たり前と思った」 空自パイロットとして米国で戦闘機の操縦訓練も受けた。米国の防波堤になってくれと言われた。 戦中からずっと「戦う側」に身を置き、軍隊の本質が「自らの権益優先」だと身にしみてわかった。 戦争をする側にとって一番困るのは士気喪失、厭戦気分とも学んだ。 「改憲、有事法制というソフト、軍隊や武器というハードがあっても、戦うという国民のスピリットがなければ戦争はできない。そのスピリットをくずしてしまおうということです」  会員になっても義務などない。それぞれがやれることをやる。講演会や学習会への参加、新聞や雑誌への寄稿、デモ、国会陳情…。 信太さん自身、戦争の語り部として全国の学校や地域、市民団体に呼ばれ、平和の尊さを訴えている。 二〇二五年までに国民の二割に厭戦気分を広げるのが目標だ。「ドン・キホーテと笑われそうですが、マジなんです」と信太さん。
 無料会員の名前は公表しない。今後は会員数も伏せる。「実態がわからなきゃ上の人たちの目には不気味に映るでしょ」と。  問い合わせは逗子市小坪一ノ二九ノ二、信太さん。

■ 土井桂子さん「教科書問題を考える市民ネットワーク・ひろしま」会員
「坂の上の雲」に関する申し入れ文書ご趣旨に賛同します。

(コメント)
最近になって角田房子著「閔妃暗殺」を読み、自分の歴史認識の浅薄さに愕然としました。「韓国併合」100年を前にしてドラマ化すべきはこの本ではない か、と思わされています。NHKは朝鮮半島との関係2000年を検証する番組を教育テレビで月1回放映しており、その取組みはさすがと思いますが、ドラマ が与える影響とは比べ物になりません。
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■ 日本国民救援会京都府本部事務局長 橋本宏一さん
 「坂の上の雲」放映を考える全国ネットワークの呼びかけに賛同します。 私も賛同人に加えていただきます。

(コメント)
 昨年11月、12月のNHKの放映をみましたが、あれはまぎれもなく「脱亜入欧」「富国強兵」推し進め、侵略戦争と植民地支配を秋山兄弟たちの出世と活 躍を通じて称賛、美化する内容で、日本が武力で朝鮮半島を統治下におき、独立・解放運動へ弾圧、虐殺を加えるなどして多大な犠牲者を出した、東アジアと日 本の歴史の根幹をなす重要な事実のほとんどが隠ぺいされ、その誤った歴史認識のもとに、いたずらにナショナリズム、ミリタリズムを煽る番組になっていま す。
現に、ドラマの解説本なども出版され、そのなかでは中曽根康弘元首相などが日本国民の在り方を考えさせるなどともてはやしているのをみるとき、番組の影響を考えないではいられません。
明治の日本は、一方で自由民権運動がおこり、日本国憲法の原案のような憲法草案が民衆の間で論議されたり、その後の秩父事件では1万人の民衆が「専制政府 打倒」の武装蜂起をし、弾圧をされるなどの運動もあり、「戦争に勝つ強い国」づくりばかりが目指されたわけではないことを知らせる必要があると思います。 フィクションのの歴史ドラマだとしても、背景になる歴史的事実をつくりかえること、それを公共放送で放映することは視聴者に「誤解」与え、国民の間に誤っ た歴史認識を拡大再生産していくことにもなり、許されることではありません。 かかる内容である以上、今後の「坂の上の雲」放映は中止すべきだと考えま す。

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■ 林田力さん(『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者)
「坂の上の雲」に関する申し入れ文書ご趣旨に賛同します。
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